サイズ 天板直径約56cm 高さ約60.5cm メートランドスミス社、セオドアアレキサンダー（theodore alexander）のサイドテーブルです。クラシックで重厚な雰囲気のクロコ柄の革張り×モダンでラグジュアリーな雰囲気の磨き込まれたクロームメッキの脚。異なる2つの雰囲気が上手に組み合わさったセオドアアレキサンダーらしいセンスのあるサイドテーブルです。どのようなインテリアでも良いアクセントになるかと思います クラシック系の家具に組み合わせれば革張り天板が重厚感を演出しつつ、クロームメッキの脚がモダンさを演出してくれますし、モダン系の家具と組み合わせればクロームメッキの脚が高級感や艶感を演出しつつ、クロコ天板が重厚な雰囲気を加えてくれます。普段見ることはありませんが天板の裏面までキレイなのが密かに気に入ってるポイントです・・。（裏側は木目で深みのある色合いの仕上げ） 直径56cmとやや大きめなサイズなのでたっぷり物や調度品がおけます。それでいて脚が細く抜け感があるので圧迫感が無いのがいいところです。見た目通り重量も軽めで持ち運びも楽です。床と接する部分のフレームは円形ではなく三日月のように一部あいているデザインなのでソファや椅子などに近づけやすく、かなりフレキシブルな使い方ができます。（椅子やソファのサイドテーブルとしてのほか、ベッドサイドやコンソールテーブルとして、あるいはダイニングテーブルや書斎机、勉強机のエクストラとして） 革の素材は不明（クロコダイル、本革型押し、フェイクレザー、等）ですがセオドアアレキサンダーだけあって雰囲気はよく安っぽさはありません。一般的なユーズドとしては状態は良いほうかと思いますが通常使用していたものですので目立たないキズ等はあるかと思います。ご了承のうえご購入をお願い致します。 ※撮影に使用している装飾品は付属致しません。 検索用 theodore alexander メートランドスミス maitland smith