★レザーパッチ ハンドペイント 米軍部隊章 「375th Bombardment Squadron」 (375th BS) 第375爆撃飛行隊 大戦 WW2 死神 「MORS AB ALTO」★ ※この図柄はあくまで第二次世界大戦中に米軍の部隊が部隊章として採用した図柄です。 ナチュラル色のタンレザーに、当時の部隊章の図柄をハンドペイントしたパッチです。 手描きで一枚ずつ、時間を掛けて丁寧に描いております。 仕上げにごく軽くUSED加工を施しております。 プリント物には決して存在しない、ハンドペイントならではの「味」があります。 筆ムラやカスレなどの手描きならではの「味」が気になる方、またハンドメイドゆえの少々のキズや汚れなどが気になる方は、恐縮ですがご入札をご遠慮ください。 お手持ちのA-2やB-3、B-6、B-10等のフライト・ジャケットのカスタムに如何でしょうか。 【サイズ】 ◆直径、約12.5ｃｍ（突起部分含まず。当時の規定サイズ5インチに準じています。） 【ストーリー】 第375爆撃飛行隊は1942年4月アイダホ州で結成し訓練後の1943年3月、B-24リベレーターとともに中国のチェンクン飛行場に配備されました。 第14空軍で唯一の重爆撃隊として活躍した第308爆撃航空群に所属し、当初は作戦準備のため「ハンプ越え」と呼ばれた危険なヒマラヤ山脈越えの輸送任務に就きました。 後に中国とインドシナ方面において日本船舶や港湾施設への爆撃任務に就き、1943年8月21日には中国漢口のドックと倉庫に対し高射砲と戦闘機の激しい抵抗の中で護衛なしの爆撃を行い、殊勲部隊章 (DUC) を受賞しました。 その後も日本の海運を阻止する作戦により、2度目の殊勲部隊賞を受賞しました。 有名な死神の部隊章と共に、ラテン語の「MORS AB ALTO」（英語「DEATH FROM ABOVE」、天より死が舞い降りる）をモットーとしました。 【ご注意】 ◆縫い付けるタイプです。(アイロン接着ではありません) ◆全てがハンドメイドになりますので、作製ごとに一つ一つ微妙に異なります。 ◆他サイトにも出品している商品のため、売れ次第終了となりますので予めご了承くださいませ。